プログラミング学習の取り組み方を考えています。

こんにちは。きゃなわです。

ウェブカツ(https://webukatu.com/)とプログラミングを始めて、

48日が経とうとしています。

Macbookの操作や、Atomの使い方など色々と慣れてきました。

特に、前回の記事にも書きましたが、

Atomの仕様を覚えることで、全部のコードを書かなくて済むようになりました。

これにより、キーボードを打つこと(つまり、ただの作業)に体力を使わなくていいようになりました。

やはり頭を使うなら、

自分の作りたいものに近づけるためにはどうしたらよいのか、

方法を必死で考えることだと思います。

 

あとは、ブラインドタッチができるようになれたらいいなと思います。

時間効率がかなりちがうと思います。

 

ここで現時点で悩んでることを書こうと思います。

プログラミングは、ただ暗記でいいのか?

ウェブカツでは、たくさんのプログラミング知識を教えてもらえます。

ただ、やはり新しいことばかりなので、自ら考えてプログラミングをしてみようと思っても、知識を知らないから悩んでいても、自分のその時点のアイデアではできないということが起こりえます。

まず解答解説を見てから、問題を解く。

そのようなイメージです。

そうしないとただただ時間が過ぎるだけ、になってしまいます。

そこで、答えを見ながら作っている物をイチからコードを打ち直して、3週くらいはするようにしています。

暗記することで一応、プログラミングができるのですが、

また別のものを作るときに応用できるのかが、

まだ自分の実感としてあまりないのが不安に感じます。

実践を想像しながらプログラミングをやってみる。

そこで、実際の現場を想像しながらやっています。

あくまで想像なのでそれが正しいのかはわかりません笑

どういうことをやっているのかというと、

HTMLとCSSで説明すると、

HTMLで必要なブロック要素、インライン要素のコードを打ち込みます。

HTMLはある程度の型と、要素が順番に並んでくれるので、

答えがあるような感覚があります。

しかし、CSSはHTMLでプログラミングしたブロック要素、インライン要素を配置してデザインするので、答えがあまりないように感じます。

自分の希望がどういうものなのかを考えながら、

HTMLのコードと、実際にディスプレイに映し出されているものを

見比べながらCSSのコードを打ち込んでいます。

これが実践なのかはわかりませんが、結構

頭を使います。

このやり方でとりあえずプログラミングを続けていこうと思います。

結局は、時間を取ることが解決策

暗記をするにしても、実践的なことをやるにしても、

両方やってしまえたらよいのかなと、結局は考えています。

ウェブカツは教えてもらえる言語が多いので、

正直、時間が足りません笑

 

がんばります!