WEBサービス部が苦しいけど正念場な件について
ウェブカツのWEBサービス部を始めて2週間が経とうとしているのに、
Lesson9~15あたりでずーっと止まっている、
きゃなわです。
前回の記事で書いたとおり、
動画のコードや質問を見て、なんとかやっています。
今日はWEBサービス部について少し書きます。
WEBサービス部はちょーむずい。。
Webサービス部は非常に厳しくできています。
今までをなんとなくでやっていた人が、必ずつまづくようにできています。
つまづくくらいではありません。
心が折れそうなくらいに難易度の負荷をかけています。
今までをちゃんとやっていたかが非常に問われることになります。
「ちゃんとやっていた」とは、
意識を高くして、自発的にググって知識を広げることや、
コードを自分なりに編集して、
デバッグして動きの変化を見たりしてきた!ということです。
残念ながら、
私はそのようなことはあまりしてこなかったので、
つけが回ってきたと感じています。
同じようにWEBサービス部で進んでいない人に
アドバイスできるとしたら、
動画を進めて、途中のコーヒーブレイクの記事(書いて書いて書きまくれ!)を
ぜひ先に、読んで欲しいということです。
これを読んでもらえるとわかるのですが、けっこうな人が
WEBサービス部をおそらくしんどく感じるだろうということが書かれています。
ウェブカツの顧問がそうなることを想定して、
作ってくれているということがわかって、私は安心することができました。
そして、ここが正念場であると思いました。
苦しい時はチャンスです。
私はこういう状況にやりがいを感じます。
今回のWEBサービス部で言うならば、
わからないところはすべて解消してWEBサービス部を終えようと思います。
ところで、WEBサービス部を練習するにあたって、
復習が必要だったので少しだけ備忘録的に「引数」のことを書こうと思います。
引数その関数内で使える変数!
上の方でも書きましたが、なんとなーく学習していたので、
「引数」というものを全く理解していませんでした。
ウェブカツの質問コーナーにありましたが、
引数とは、その関数内で使える変数を用意しているということです。
つまり、引数として変数を書いている時点で、変数が定義されているということです。
私はよく関数を見て、「その変数どこから出てきたんだよ!」と
思っていたので、かなり衝撃でした。
また、引数が複数つまりは2個以上あるなら、それと同じ個数の値がないと、
その関数は適用されないみたいです。
自分で作って試してみようと思います。
今日はこのくらいにしておきます。
それでは。