プログラミング練習で気づいたこと

こんにちは。きゃなわです。

ウェブカツで、

プログラミング学習ではなくて、

プログラミング練習を始めて、2ヶ月が過ぎました。

PHPがなかなか難しくて苦戦しています。

今回は、そこそこ時間が経った中で

気づいたことがあるので書いて行こうと思います。

プログラミング練習を行うルーティンづくりが大事

 私は大学生ですので、社会人の方よりは時間に余裕があります。

しかし、時間がありすぎるのもなかなか時間を作ることが難しかったりします。

まあ、それはただの甘えなんですがね。

すきまの時間を見つけて、

こまめにプログラミング練習をしていくことになると思います。

私もそうですが、1日の流れは大体同じなのではないでしょうか?

その中で自分で、「この時間はプログラミングの時間にしよう!」

と決めることから始めましょう。

その時間が短くても構いません。

毎日、同じ時間でプログラミングを練習しましょう。

ここでウェブカツの強みがあるのですが、

ウェブ上で教材があるのでいつでもプログラミングを始めることができます。

本だと持ち歩かないといけないので不便ですよね。

プログラミング練習を行う環境づくりが大事

プログラミングやその他の勉強、仕事を持ち帰った時などは

みなさんはどこでそれらの仕事や勉強をしますか?

または自宅でできますか?

最も自分が落ち着く場所は自宅だと思います。

しかし、集中して何かを行う時って、

必ずしも自宅が最適であるとは限らないですよね。

親や兄弟、お子さんがいたりして

ついつい会話しちゃいますよね。

あとは、テレビがありますよね。

私もうっかりテレビに気を取られることがホントに多々あります。

そこで、私はどうしているかというと、

いっそのこと自宅ではプログラミング練習はしないことにしています。

そして、プログラミングをするときは、

毎回カフェに行ってやるようにしています。

これは個人的な意見ですが、

お金を使う事はとても有効だと思います。

お金を使うぶん、その元を取ろうという心理ですよね。

私は意思がとても弱く、自宅では集中できないので

これくらいしないとダメなんですね〜。。。

みなさんは環境づくり、ほったらかしにしていませんか?

ぜひ見直してみましょう。

 

これも同様にウェブカツの強みですが、

ウェブ上で教材があるのでどこでもプログラミングを始めることができます。

本だと持ち歩かないといけないので不便ですよね。(2回目) 

 

話はそれますが、、、

私はプログラミングが苦手かもしれません(笑)

コードを正確に書く、その正確さがすごく苦手なんだなと、

最近、気付きました。

これはまたおいおいブログに書いていこうと思います。

そんな私でもプログラミングを続けられているのは

ウェブカツのおかげです。

 

それではまた。